かほくらし

山形県河北町

山形県河北町

河北町ってどこにあるの?

河北町は町中心部から最寄の山形空港まで車で約10分、さくらんぼ東根駅または寒河江駅まで車で約20分、東根ICまで車で約7分、寒河江ICまで約10分と近隣へのアクセスはそれほど遠くありません。

また、河北町は町の端から端までおよそ8kmほどと、大変コンパクトな町です。

河北町ってどんなまち?

河北町は、山形県のほぼ中央に位置し、万年雪を抱く月山や、雄大な朝日岳、さらには、樹氷で有名な蔵王を遠くに望みながら、山形県の母なる川、最上川と清流寒河江川に囲まれた、風光明媚な環境の中にあります。

盆地なので夏は蒸し暑く、冬は雪が積もりますが、平均的な積雪量は50センチメートル程です。

寒暖の差が激しい盆地特有の内陸性気候を背景に、室町時代から紅花が盛んに栽培され、特に江戸時代から明治初期にかけて、最上川の舟運により紅花の集散地として栄えました。

この気候により果物や野菜も美味しく育ちます。

6月中旬〜7月初めが旬のさくらんぼは、全国町村の中では生産量1位を誇ります。

河北町にはどんな産業があるの?

河北町は、肥沃な土壌と気候条件に恵まれ、清流寒河江川の基幹水利事業により、安定した稲作が行なわれ、さくらんぼをはじめとした果物や野菜類の栽培も盛んです。

一方で、農業従事者の高齢化、後継者不足などの問題も深刻化してきているため、新規就農者の支援、安定した農業経営を見据えた農用地の集積や農業法人の育成など、時代に対応する新たな視点が必要とされています。

そんな中、新たな農作物の栽培にも取り組んでいます。山形県河北町及び近隣市町村の気候風土を利用して栽培され、「かほくイタリア野菜研究会」で厳選されて出荷されるイタリア野菜です。

日本でイタリア野菜の産地といえば山形県河北町であると言われることを目標に、また、イタリア野菜の切り口として河北町全体を活性化するため、作り手である農家と使い手である飲食店が連携を図り、「かほくイタリア野菜研究会」が中心となって生産しています。

また、河北町内で生産されるスリッパは、全国生産額の約4割を占め、家庭用の実用品から有名デザイナーが手がけるブランド品も開発しています。

現在、この「日本一の地場産業」であるスリッパ産業を自信を持って全国に発信していくため、町内のスリッパメーカーや商工会、町が連携し「かほくスリッパ」としてブランド化に取り組んでいます。

出典)河北町移住定住支援サイト「山形県河北町さ住んでみねが?」

http://www.town.kahoku.yamagata.jp/7911.html

アクセス